外構工事で一番人気なのが「セミクローズタイプ」
外構は大きく分けると、「オープンタイプ」、「クローズタイプ」、「セミクローズタイプ」の三種に分類されます。
オープンタイプは、壁などを作らず出入りがしやすい、開放的な外構です。
一方、クローズタイプは壁や門扉を作りプライバシーを重視した作りの外構です。
そして、両者の中間に位置するセミクローズタイプは日本で一番多く選ばれている外構です。
使う材料にもよりますが、一般的にはクローズタイプが材料も工数も多くなるので、割高になります。
当社では、お打ち合わせを通してお客様の理想のお庭をしっかりと把握し、ご予算の中からご要望に合ったプランをご提案しております。
門周りの種類について
門扉
門扉とは、玄関の扉ではなく、道路と住宅の境界線に作られる門の扉のこと。
素材には、耐久性に優れて軽量なアルミ形材やアルミ鋳物がよく使われています。
ナチュラル志向の木製タイプのものや、重量感のある鉄製のものなどもあり、豊富なラインナップの中からお選びいただけます。
門柱
門扉の脇を支えるのが門柱です。
多くの門柱には「表札」、「ポスト」、「ドアホン」、「照明」などが組み込まれています。
デザインに強いこだわりがある場合は、それぞれを自由にカスタマイズすることも可能です。
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